AIで楽する広報PR業務:自動化のススメ

PR広報活動、もちろん行いたいけれど、なかなか手が回らない…時間も人的リソースも確保しづらい…そんな会社さんも少なくありません。
伝えたいメッセージをしっかり伝えて、認識してもらえる状態にする、これは非常に大事なことです。
時間が取れない…と嘆く前に、世の中に出ている便利なツール、生成AI(人工知能)もうまく業務活用に取り入れ、「やりたいのになかなか…」という状況を1日も早く脱しましょう!

AIは特に広報やPRの領域において、大きな助けとなるツールとなります。
今日は生成AIの一つであるChatGPTと、グラフィックデザインツールであるCanvaについて少しご紹介いたします。

1. ChatGPTによるコンテンツ作成

ChatGPTはOpenAIによって開発された強力な自然言語処理ツールです。質問応答、記事の生成、メールの作成など多岐に渡る業務で活用できます。

1.1 プレスリリースの自動生成

ChatGPTは、あらかじめ設定したテンプレートに基づいてプレスリリースを自動生成することができます。
事業の新展開や新製品の発売、企業のマイルストーンなど、短い情報入力だけでタイムリーなニュースを即座に作成可能です。ゼロから自分で用意するよりも、適正なテンプレや下地、下書きがあると、大幅に業務効率はアップします。

※もちろん、社外秘なことをChatGPTなどに打ち込むのはNG!
ポイントを踏まえずに、社外秘情報をどんどんChatGPTに入力してしまうと、リスクになる場合も。
気をつけるべきポイントはありますが、きちんと理解した上で、会社や情報解禁に関するルールを考慮して活用すれば、プレスリリースの骨子をはじめ、各種文章作成にも大きく役立ちます。

1.2 ソーシャルメディアの管理

ChatGPTは自社のブランドや製品に関する独自の投稿を作成するための助けにもなります。ユーザーからの質問に対して自動的に返信するなど、ソーシャルメディアの管理についても非常に有用!
SNSに向いていそうな担当者しかできない、ではなく、企業のこと、サービスについて知っている従業員が、手間を少しでも省いて、効果的な発信をしやすくなるよう手助けともなります。

2. Canvaを利用したビジュアルコンテンツの作成

Canvaは誰でも簡単に美しいデザインを作成できるオンラインツールです。デザイナーがいない、そもそもデザインセンスがない、格好いいデザインを自分たちでは作れない…とう思っている企業さんも安心。
広報PRにおいて、Canvaというツールの誕生は非常に朗報!
社内外のコミュニケーションをより視覚的に、効果的に行うことができます。
Illustrator、Photoshop、持っていないし、さわれない….  でも大丈夫!
アカウントに登録するだけで、豊富なテンプレートの活用が可能、しかも、Canvaは無料で利用可能です!

2.1 プレゼンテーションとインフォグラフィック

新製品の紹介や企業の成果を伝えるためには、視覚的に訴求力のあるプレゼンテーションやインフォグラフィックが必要です。Canvaのテンプレートを活用すれば、プロフェッショナルなビジュアルコンテンツを素早く作成できます。

2.2 ソーシャルメディアのビジュアルコンテンツ

ソーシャルメディアの投稿にビジュアルコンテンツを添えると、エンゲージメントを大幅に高めることができます。Canvaでは、各種ソーシャルメディア用の画像サイズがテンプレートとして提供されているため、素早く適切なサイズのビジュアルを作成することが可能です。

3. まとめ

AIとグラフィックデザインツールを活用することで、広報PR作業の自動化と効率化が可能になります。
PR広報の担当者は戦略的な計画立案やクリエイティブなアイデア出しにより時間を割くことができます。
今日時点で存在している、便利なツール、テクノロジーを上手く活用して、PR広報活動を強化しましょう!

関連記事

RELATED POST

コメント

COMMENT

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP
MENU
お問い合わせ